社長ブログ BLOG

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2018-01-23 23:25:09

昨日の大雪で弊社の入口と、駐車場が雪で埋もれてしまいました。
午後から社員総出で雪かきをしました!

雪かき用のシャベルを買いに行きましたが、どこのホームセンターに行ってもすべて売切れでした。
社員の自宅のシャベルと、100円ショップでちり取りを購入してシャベルの代用にして約1時間30分で完了しました。

ついでにアドバンスだるまを作りました!

 

これから、気温が下がるので凍結に注意が必要です。
皆様も足元が悪いので気をつけて帰宅して下さい。

※残念ながら何者かに破壊されました!(涙)

 


2018-01-15 23:25:09

定期的に安定した収入を得ることのできるメリットの多い不動産投資ですが、もちろんデメリットも存在します。ここでは、不動産投資におけるデメリットについて紹介します。

空室発生による利回り低下リスク
賃貸経営においては、相場価格からある程度、正確な賃料収入を算定することができます。
しかし、賃貸市場はあくまで需要と供給のバランスで決まります。したがって、やはり「入居者が退去し、次の契約者がなかなか決まらない」といったような空室の長期化により、予定していた利回りを得られない可能性もあります。

 

賃料滞納者の発生による利回り低下リスク
ほとんどの入居者はきちんと家賃等を納めてくれますが、一部、賃料を滞納してしまう方の存在も考えられます。賃料滞納者の影響によっても予定していた利回りを得られないケースがあります。加えて、賃料回収にかかる手間も負担になってくるといえるでしょう。

 

建物の老朽化と修繕コスト
当然、建物は年月が経つにつれて老朽化が進みます。常に最良の状態を維持する為には、メンテナンスが必要となり、予想を上回る修繕費や補修費が必要となるケースもあります。これを怠ってしまうと、入居者にとって魅力的な物件として映らなくなってしまい、入居率の低下を招き、期待していた賃料収入を得られなくなってしまいます。

 

不動産価格の下落
社会情勢や市況の変化により、不動産価格が下落することも考えられ、この場合は売却の際に「売却損」をしてしまう場合があります。

 

ローンにおける金利の上昇
ローンを活用して不動産投資を行う場合、金利が上がると返済額がアップすることになってしまい、これはリスクとなります。ただし、繰上げ返済をする、返済期間を短く設定する、固定期間を長くするなどをすることによって対策をすることができます。

 

天災リスク
こちらは、近年さらに高まってきているリスクといえるかもしれません。地震等の天災によって建物が破損、倒壊してしまった場合は、賃貸物件として使用することができなくなってしまい、当然家賃収入が得られなくなります。

 

事故物件リスク
孤独死等が話題にのぼる昨今。不動産投資においても、所有している物件の中で入居者が死亡してしまったり、何らかの事件現場になったりと「事故物件」となってしまうリスクも考えられます。

 

売却のタイミングによるリスク
「今すぐ手元に現金が欲しい」と思っても、不動産は買い手がいてはじめて現金化できるもの。もちろん、直ぐには買い手が見つからない場合があります。また、今後いつ、どれくらいの価格で買い手がつくのか等、正確に読み切れないということが考えられます。

 

不動産投資を考える方は、このデメリットばかり考えても仕方ありませんが、リスクをしっておけば、いざそのようになった際への備えをすることができると共に、それを回避するための手段をとることができます。デメリットもしっかりと把握した上で、戦略をたてていきましょう。

 


2018-01-06 23:25:09

自分の収入を増やす手段のうちの大きなジャンルの一つ、投資。その種類には株式や商品など、実に様々なものがあります中でも「不動産投資」については特にメジャーであり、投資機会にも恵まれているといえます。ここでは、その不動産投資のメリットを紹介していきます。

安定した収入の確保が確保できる
やはり最も大きなメリットとしては、毎月決まった賃料収入を得ることができるということでしょう。通常、部屋を借りるときは1年、2年といった年単位で借りるケースが多いので、長期にわたり、安定した収入を得ることができます。また、本業をお持ちの方は、この収入とは別に、毎月収入を確保することができるので、本業のバックアップ収入としても位置付けることができます。

 

戦略的に収入を得ることができる
不動産は、「安く買った後に付加価値をつけて高く売る」ということが可能であり、これによって売却益(キャピタルゲイン)を得ることができます。加えて、上記で書いたように家賃収入をベースとして定期的に得られる収入(インカムゲイン)を確保することもできる等、戦略次第で実に多くの可能性を秘めているといえます。

 

節税効果がある
不動産投資による収入からは、建物の減価償却費やローン金利、固定資産税、都市計画税などの必要経費を差し引くことができます。したがって、所得税等の節税効果があります。

 

相続対策になる
相続税に関しては、不動産は現金や有価証券と違い、一般的に時価よりも相続税評価額が下回っている事が多いため、不動産の時価と相続税評価額の差額分に対応する相続税が軽減されることとなります。

 

インフレーションに強い
物価が上がっていく状態を「インフレーション」といいます。インフレ時に預金として「貨幣」を保有していると、価値が目減りしますが、インフレになる前にマンションを購入していれば、インフレと共に、マンションの価格も上がっていくので、インフレになりそうな時は、不動産投資をして不動産を所有する方がいいといえます。

 

生命保険の代わりになる
一般的に、不動産の購入資金について金融機関から融資を受ける場合は、「団体信用生命保険」に加入しなければなりません。これにより、万が一にローンの返済期間中に死亡または高度障がい者となった場合、ローンの残債は保険金から返済されることになります。

 

●私的年金の確保ができる
皆様ご存知のとおり、公的年金は少子高齢化による財源不足も影響して受給額は減少傾向にあります。さらに、受給年齢も引き上げされて、常に年金に対する不安が高まっています。したがって、今のうちから不動産投資を始めれば、賃料収入で長期的・安定的に資産形成していくことができます。これは、退職後のゆとりあるセカンドライフを送るための非常に大きなポイントになってくるのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか。不動産投資のメリット。数ある中でも、ご自身にとって最適なメリットがあった方は、是非不動産投資を検討されてみては?

 


2018-01-04 21:50:52

新年、あけましておめでとうございます!
今年は戌年です。「皆様にとってワンダフルな年でありますように」
宜しくお願い申し上げます。


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